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QL-800とQL-820NWBc
先に決めるのは「何から印刷するか」

小さな店の宛名・商品ラベル用プリンターを探すとき、値段だけで選ぶ前に、普段使う端末と接続方法を確認します。本記事はメーカー公式仕様による購入前の比較です。当方では両機とも実機での印刷・接続を確認していません。

USBでつなぐPCか、無線で使う端末か

比較点 QL-800 QL-820NWBc
本体の接続仕様 USB USB・有線LAN・無線LAN・Bluetooth
対応するラベル幅 23〜62mm 23〜62mm

パソコンの近くに置いてUSBで使うならQL-800を、無線接続が必要ならQL-820NWBcを候補として確認できます。無線機能があるだけで、どのスマートフォン・アプリからでも印刷できるという意味ではありません。

「QL-800はスマホ不可」と一括りにしない

ブラザー公式FAQのBrother iPrint&Labelの説明では、QL-800はAndroid端末のUSB接続時のみ利用可能とされています。iPhoneとAndroidを同じ条件として扱わず、使う端末・OS・接続方法を確認してください。

QL-820NWBcは公式の無線接続案内の対象に含まれます。購入前に、その端末と印刷したい内容を、対応アプリと接続手順で扱えるか確かめます。ここではアプリのインストールや接続試験は行っていません。

宛名ラベルと、配送サービスの指定ラベルは別

住所を自分で入力したラベルが作れることと、配送サービスが発行するPDFやバーコードを、そのまま指定どおり印刷できることは別です。使う配送サービスの指定サイズ・縮尺・必要な印刷方法を先に確認してください。この記事だけでクリックポストなどへの適合を保証しません。

どちらもA4の用紙を通すプリンターではありません。必要なラベル幅と消耗品の型番・対応機種を確認し、本体価格だけでなく継続して使うラベルの費用も比較します。今のプリンターで目的を満たすなら、買い足しを急ぐ必要はありません。

Windows・Macの名前だけで対応と判断しない

OSのバージョンに加えて、CPUと必要なドライバー・印刷アプリを確認します。QL-800の公式ダウンロードページには、WindowsのARMベースプロセッサ向けドライバーの提供がないと案内されています。Windows搭載PCでも、使えると一括りにはできません。

QL-820NWB/QL-820NWBcの共通サポート一覧を見る場合も、末尾の「c」の有無に注意してください。公式にはQL-820NWBcが対応しない旧OSの注記があります。QL-800の公式ソフトウェア・OS選択画面と、QL-820NWB/QL-820NWBcの公式対応OS一覧で、自分の型番と環境を照合します。ダウンロード候補にOS名があることだけで、当方が実機動作を確認した意味にはなりません。

買う前の確認メモ

使う端末・OSのバージョン・CPU:
接続方法(USB/無線など):
印刷する内容・利用サービス:
必要なラベル幅・長さ:
対応アプリ・ドライバー:
対応する消耗品の型番・費用:
まだ確認できていないこと:

型番ごとの販売条件を確認する

価格・在庫・販売者・送料・付属品は購入先の最新表示で確認してください。ここでは固定価格や最安値を表示しません。

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QL-820NWBcの販売条件をAmazonで確認する(広告)

確認した公式情報

2026年10月22日確認。OS対応は更新されるため、購入前にメーカーの最新サポート情報をご確認ください。自主制作・AI補助。使用レビュー、時間短縮の実測、販売成果の保証ではありません。