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無料メモ | AI業務整理

AIへ仕事を渡す前に揃える5項目|指示文の型つき

AIに「いい感じに返信して」と頼むと、足りない条件を補ってしまうことがあります。仕事に使うなら、入力する事実と人が判断する箇所を先に分けます。

依頼前に揃える5項目

  1. 目的:返信の下書き、見積り前の確認、報告書の整理など、一度に頼む仕事を一つに絞る。
  2. 元情報:確定した事実と、まだ確認が必要な点を分ける。
  3. 相手:顧客、社内担当、責任者など、読む人を指定する。
  4. 出力形式:箇条書き、メール下書き、確認表など、次の作業に使える形を決める。
  5. 人の確認:金額、日付、固有名詞、約束事を誰が最終確認するか決める。

指示文の型

目的:[何の下書きを作るか] 相手:[読む人] 確定した事実:[箇条書き] 未確認の点:[箇条書き] 出力形式:[メール/確認表など] 制約:未確認の点は推測で埋めず、確認事項として残してください。 人が確認する項目:[金額・日付・固有名詞など]

架空の問い合わせを整理した見本

専用の指示文で、確定した条件・未確認事項・次の対応を分けるイメージです。実案件の実績ではなく、架空データを使った無料の見本です。入力・保存・自動返信機能はありません。

番号・原文確定した条件未確認事項次の対応担当・状態
例01
「20日に3箱を受け取りたい。受け取りは夕方で」
希望日は20日/数量3箱
予約確定ではない
月・年、夕方の時間帯、受取場所不足3項目を確認し、対応可否を回答する担当:未確認
状態:確認前
例02
「昨日の依頼、3箱から5箱に変更したい」
旧依頼3箱/変更希望5箱
変更承認は未確認
元の依頼番号、変更の対応可否元依頼と照合し、承認後に変更を確定する担当:未確認
状態:変更確認前
例03
「見積りをお願いしたい。急ぎです」
見積り希望あり対象作業、数量、回答期限「急ぎ」を具体的な回答期限に確認する担当:未確認
状態:条件確認前

見本に使うAI指示と確認箇所

指示例:次の架空の問い合わせから、確定条件、未確認事項、次の確認を抽出してください。原文にない日時・担当・価格・承認結果を補わないでください。希望と確定を区別し、変更は旧条件と新条件を分けてください。

実資料を使う場合は、発注者のAI入力許可と匿名化条件を先に確認します。

この共通見本だけで足りる場合は、上の指示文の型を自分の作業に置き換えて試せます。自社の入力欄・指示文・確認手順まで合わせたい場合は、下の個別作成で対象業務一つを相談できます。Webシステム開発や自動送信は含みません。

使う前に人が見る場所

AIの文章が自然でも、元情報にない料金や予定が紛れ込むことがあります。送信や提出の前に、固有名詞、数字、約束事、相手にとって必要な次の行動を確認します。顧客情報や未公開案件を入力する場合は、利用するサービスの取扱いを確認し、必要に応じて伏せ字や架空例へ置き換えてください。

問い合わせへの返信案を作る場合は、先に即答できることと確認が必要なことの境界を決めておくと、AIに渡す情報を整理しやすくなります。

自分で練習する教材:AIに渡す業務整理の練習セット(780円・note)

質問を抜き出す課題1は無料。時系列整理・差分整理の課題2・3と共通シートは有料です。

架空例を使い、記事本文をコピーして使う教材です。添付ファイルや個別相談・制作は含みません。無料部分で内容を確かめてから選べます。価格は2026年10月7日時点です。

無料例と全収録内容を確認する(有料教材・note)
自分の業務に合う手順が必要な場合

対象業務を一つに絞り、入力欄・プロンプト・確認手順を個別に整理します。

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